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6月10日 校外学習(チェンバロからピアノへ)

この日は、教室を離れて、

豊中市にある《 ノワ・アコルデ音楽アートサロン 》での授業でした。



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ノワ・アコルデ音楽アートサロン
01看板


ぞくぞくと集合
02玄関前


上田先生の説明です。ピアノは弦を叩きますが、チェンバロは弦を爪で弾いて音を出すのです。
03先生解説


この小さいのが爪です。これが上下して弦を弾くのです。
04つめ


演奏が始まりました。バッハのプレリュート。チェンバロの澄んだ音に思わず息を飲みます。
目をつぶれば、まるで、ルイ14世の宮殿の鏡の間で自分が貴族になったみたい。
そして、タンブーランや綱渡りの曲など。やはり生の音は素晴らしい。
05演奏開始


先生の手は右へ左へ、 鍵盤は2段になっていて、いろいろな説明がありましたけれど理解できず。
06演奏2


理解できたのは、弦にフェルトをかぶせてピチカートのような音を出したり、
弦を半分の長さにして1オクターブ高くできるということで、意外と多彩な音が出せることでした。 
07演奏3


中の構造を見せてもらって、このコマが上下して弦を弾くんだ、繊細にできていることに驚き。
08チェンバロ弦


弦が長く張られています。巻き弦では無いので低音の弦はとても長い。  
弦を止めるブリッジの堤防のような形が指数関数のカーブを描いてとても綺麗。
09モザイク


貴族の楽器だったからでしょうか、綺麗に装飾されています。弦を張ってある場所にも花柄の彩色がなされています。
音の繊細さと、楽器そのものの綺麗さからも現代に生き残っているのでしょう。
10側面


チェンバロの欠点は小さな音が出せない、囁くようなピアノシモができない。 
そこで考え出されたのが、小さな音や大きな音が出せるピアノ。 
そう、ピアノはピアノシモやフォルテができるので、ピアノフォルテと言われていたそうですが、
後にピアノと呼ばれるようになったとか。
11ピアノ演奏

上田先生ありがとうございました。


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< 今回の記事投稿は、4班M・Hさんでした。↑ >




♪♪♪♪♪ 上田先生の講義録です ↓ ♪♪♪♪♪

2019/6/10楽器のルーツ・・・チェンバロからピアノへ

音楽サロン「ノワ・アコルデ」にて、久保田彰氏製作のチェンバロとグランドピアノを演奏し、楽器の構造の違いや時代との関係を解説、バロックから古典派に向かう鍵盤楽曲の諸相を鑑賞していただきました。
チェンバロもピアノも、弦を張った箱に鍵盤を組合わせて作られた楽器で、ルーツを辿れば、一弦琴、チター、ツィンバロン、ダルシマー等に辿りつきます。チェンバロは、鍵盤を押すとジャックが2ミリ程度上がって、その先端に付いた小さな爪が細い弦を弾いて優雅な美しい音を鳴らすシンプルな仕組みで、音量の変化をつけにくい楽器ですが、3つのレジスター、2段鍵盤、リュートストップなど色々な仕組みを使うことにより、繊細、華麗、躍動など多様で豊かな表現が可能となります。優れた楽器ではありましたが、ダイナミックレンジが狭いため、作曲家は沢山の音を用いて、演奏家はテンポに緩急をつけること等によって表現方法を工夫する必要がありました。この機能的な限界を越える努力の過程でピアノが考案され発展したのです。

【チェンバロ演奏曲】
J.S.バッハ(1685-1750)
◇平均律クラヴィア曲集第Ⅰ巻より 第1番 プレリュード ハ長調
プレリュード(前奏曲)は、教会にてオルガニストがミサの前に、オルガンの調子をみながら参会者の気持ちを高揚させるべく演奏したものですが、バッハの頃にはフーガの前に置かれた比較的自由なスタイルの楽曲となりました。

L.クープラン(1626-1661) 
◇プレリュード(ノン・ムジュレ) イ短調
全音符のみで書かれリズムは特に指示されず、小節線も無い楽譜のプレリュード。

F.クープラン(1668-1733)
クープランはルイ14世と15世の時代の音楽家として、人名、風俗、自然、感情といった種類の優雅で象徴的な(しかも裏の意味が秘められた)題名を持つ描写的な作品を多量に書き遺しました。その多くには、後宮に集う人々の赤裸々な生き様が描かれ、Portrait(肖像画)とも云われています。
◇第13組曲より「百合の花開く」・・・百合はフランス王家の紋章、純潔の象徴。
◇第6組曲より「羽虫」・・・メーヌ公爵夫人へのジョークが含まれているとか。
◇第3組曲より「後悔」・・・コンティ公(ルイ・フランソワ1世)への哀惜か?
この曲はリュートストップを入れて弾きました。
◇第6組曲より「神秘の障壁」・・・障壁とは仮面舞踏会の仮面の意?ともされるが真意は不明。
リュートの書法が用いられている
◇第18組曲より「ティク・トク・ショク、別名マイヨタン」
・・・綱渡りで有名だったマイヨ(Maillot)一座が描かれている。
曲芸的な作品で2段鍵盤を駆使して奏するためピアノでの演奏は不可能。

J.P.ラモー(1683-1764)
絶対王政から市民の時代への移行が始まった頃、分かり易い、ドラマティックな音楽が求められました。
ラモーはこの時代に沢山のオペラを書き、和声論も著作も残しました。
◇「タンブーラン」・・・・この曲は御存知の方も多かったのでは?
◇「雌鶏」    ・・・・・・2羽の雌鶏(或いはツガイ?)のやりとりが聞こえます。

A.ソレル(1729-1783)   スペインの聖職者、作曲家、オルガニスト、多くの鍵盤楽曲を残しました。
◇「ファンダンゴ」・・・妖艶且つ情熱的なスペインの舞曲。華麗な技巧が要求される大作。
この代表作がソレル神父の真作か否か、近年諸説出ています。


【ピアノ演奏曲】 

L.V.ベートーヴェン(1770-1827)
◇クラヴィア・ソナタ 第14番『幻想曲風に』嬰ハ短調 Op.27-2
第1楽章 Adagio sostenuto・・・「月光」と呼ばれた楽章
第2楽章 Allegretto・・・・・・ベートーヴェン特有のスケルツォ(諧謔曲)
第3楽章 Presto agitato・・・・嵐のような楽章
1801年作曲のこのソナタは確実にピアノの為に書かれ(タイトルにペダルに関する付記記述)、第1楽章から第3楽章までは序破急の流れを示し、通常のソナタの構成を超える作品となっています。レルシュタープ、ツェルニーの論評から「月光」と呼ばれるようになりましたが、それは作曲者の意図ではなく、当時17歳だったピアノの生徒ジュリエッタ・グチアルディ(不滅の恋人?)に献呈されました。



☆☆☆☆☆  一口レポートの抜粋  ☆☆☆☆☆


◆最後に演奏されたファンダンゴのメロディ-がとてもステキ。頭から離れそうにないです。感激。

◆チェンバロの知識はピアノの前の楽器としかわかってなかったのが大変よくわかりました。

◆チェンバロを初めて目の前にし、しかも触ってみることができ、とても感動しました。チェンバロの音がとても心地よかったです。繊細で華奢な楽器だなあと思いました。

◆こんなに間近にチェンバロを見たり触れたりしたのは初めて! 繊細な楽器だと実感しました。バロック時代の華やかさを感じとれたような気がしました。

◆こんなに近くに素敵なサロンがあるのを初めて知りました。楽器の繊細さにただ感動の1日でした。

◆チェンバロの音色を聴くや否や、さ~っとモーツァルトの時代へタイムトリップしきらびやかな宮殿の光景が浮び上がりました。ほんとに優雅な楽器なんですね。


~~~  上田先生から素敵な回答&コメントが  ~~~


◆チェンバロの音とても澄んでいてきれいです。ルイ14世の時代に弾かれていたのでしょうね。
Ans. ルイ14世の時代にも弾かれていましたが、クープラン、ラモーはルイ15世の時代になります。

◆初めてのチェンバロでした。しっとりとゆうがな音色。 祈りたい気持ちになりました。校外学習30分早く開始してほしい。
Ans.会場ノワ・アコルデ使用時間が10時からと決まっており、会場準備とチェンバロ調律に時間を要するので早めることが出来ないのです。ごめんなさい。

◆今日、チェンバロで弾かれた「ファンダンゴ」をピアノで弾くと違うように聴こえるのでしょうね!!チェンバロとピアノの楽譜は違うのでしょうか?
Ans.記譜の方法が異なる訳ではありません。2段鍵盤の駆使以外はチェンバロ曲をピアノで弾くことも出来ます。でも音色が違うので表現法も異なり、雰囲気も変わると思います。

◆チェンバロは音が小さく聴こえ難いですが、本日の会場はよく聴こえて、優雅な気分になれました。
Ans.ノワ・アコルデは良く響く会場です。タイル貼りの床に気付かれましたでしょうか。

◆音楽の楽しみ方の一面が感じられますね。現在のピアノに移行するまでの変化を知りたいですね。
Ans.大阪音楽大学の博物館にはモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、それぞれの時代のピアノが展示されています。それを弾き比べると興味深い変遷を楽しんでいただけるのですが・・・いつかそのような機会があれば。

Comment. 
2014年までは、大阪音楽大学にて製作チェンバロ紹介、博物館見学も交えて多様な音楽体験をしていただけたのですが、状況変化と共に其れが叶わなくなりまして、ノワ・アコルデを使用させていただくことになりました。使用時間指定、マイクの不備などありますが、チェンバロとピアノを常設されている会場は稀であり、採算度外視で会場と楽器を提供してくださっていることを付記しておきます。チェンバロ・・・弦は切れるし、爪は折れるし、スティック、ハンギングなどトラブルは絶えず、ピッチは直ぐ変化するから頻繁な調律が必要等々、ほんとに手のかかる楽器ですが・・・”手のかかる子ほど可愛い”ものなのです。その厄介さをも含めて、味わってくださいませ。  上田啓子




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コーラス曲決まりました。

コーラスで歌う曲が決まりました。下記5曲です。
(曲順は、後日決定)

①ちいさい秋見つけた
サトウハチロー作詞 / 中田喜直作曲

②もみじ
高野辰之作詞 / 岡野貞一作曲(唱歌)

③遠くへ行きたい
永六輔作詞 / 中村八大作曲

④心の瞳
荒木とよひさ作詞 / 三木たかし作曲

⑤あの鐘を鳴らすのはあなた
阿久悠作詞 /森田公一作曲


「 ④心の瞳 」を知らない方のために、
ユーチューブより、参考になりそうなものを選びました。

< ↓ ▷ボタンを押して下さい、動画スタートします。
右下ボタン押下で拡大表示します。 >




この曲は、坂本九が1984年にレコード会社移籍後初のシングル「懐しきlove-song」のB面曲として1985年5月22日に発売された。彼が同年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故(御巣鷹山墜落事故)に巻き込まれて逝去したため、このシングルは結果的に坂本九の遺作となった。

< コーラスレッスンの日程 >               

①  7/8
②  7/29
③  9/2
④  9/9
⑤  10/7
⑥  10/21
⑦  10/28
⑧  11/18
⑨  11/25
⑩  本番 11/28






6月3日 社会への参加活動(準備活動)

この日は、「 社会への参加活動(準備活動) 」でした。

過去の経験も含めて皆さんが関わっているボランティア活動を紹介して頂きました。


図3


オイナーレ柏原の活動
(↑施設のHPにリンク:文字を押してね)

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高齢者運動支援
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介護施設で
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(毎日がボランティア)
大阪歴史博物館,大阪城,大阪市立科学館,キッズ大阪

(↑各施設のHPにリンク:文字を押してね)
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保護司活動
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図書館ボランティア、デイサービスボランティア
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里親
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☆☆☆ 一口レポートの抜粋 ☆☆☆


◆人生いろいろですね。只、年を取っているわけではない。

◆保護司活動! 里親のボランティア!大変頑張っておられるのですね!!

◆皆さん色々なボランティア活動をされ素晴らしいし、私もできたらやってみたいとも思いましたが、難しいかな?

◆さすが皆さん人前で話されるのがお上手で驚きました。皆さん充実した人生を送られていると関心しました。まず一歩踏み出す事が大切ですね。

◆皆さんのボランティアとは言えない程の活動に接し、なんと自分は自分自身の事しか考えていなかった(いえ、出来なかった)のかと恥ずかしく思いました。その術を知ろうともしなかった自分に唖然としています。

◆いろいろなボランティア活動されていてびっくりしました。今後の参考にさせていただきます。

◆「ボランティア」と「社会参加」の区別をつけるべきでしょう。

◆皆さんの活動を聴いて、参考になった。各人にはボランティアより、単に社会参加を勧めれば好いと思う。



< CDのコメント >

毎年、この時期、皆さんが取り組んでおられるボランティア活動についてのお話を聴くのを楽しみにしています。これまでの自分の人生を振り返りながら、これだったら出来るだろうか?と思いを巡らしながら聴きましたが、ボランティアの域を遥かに超えたような活動をされている方もおられました。これから自分が何を出来るか?を考える良い機会にもなりました。
CD・・・Y 記


5月27日 美しきア・カペラ

この日のテーマは、「 美しきア・カペラ 」でした。

DSC_4172.jpg


===  上田先生の講義録です。↓ ===

2019/5/27 美しきア・カペラ 近世までの合唱(教会、そして街へ)
❤ 今日の歌は「翼をください」、1番はメロディを追い、2番以降はピアノ伴奏パートを弾きました。その素敵な声につられて、ピアノ演奏曲として用意していた「ムーンリヴァー」も御誘いしましたら、英語の歌詞提示だけですのに多くの方が歌ってくださいました。みなさんの歌唱力、素晴らしいです!

★ ア・カペラ(イタリア語 : a cappella、英語:in church)、それはルネッサンスの頃に人間の声だけで歌われた教会音楽に由来し、そこから転じて、無伴奏の合唱や重唱の様式を指すようになった言葉です。合唱に於ける響きの美しさの秘密にせまるには、音程や和音のメカニズムを知ることが必要です。
なので、歌の時間以降は、先週の続きとして音楽理論を解説しました。音程の表情、音部記号の意味、フラットやシャープ記号のルーツ、さまざまな和音の表情etc.・・・などに踏み込んでみましたが、先週よりチョッとだけでも音符の世界に親しんでもらえたかな、と思っています。すくなくとも “悪魔の音程”のような特別な響きは記憶に残してもらえるのではないかしら。

★ 後半は美しい合唱曲群、歴史を追いながら鑑賞しました。
 パリ・ノートルダム楽派から始まるとされている合唱音楽は、ルネッサンスと呼ばれる時期に、人間の声の美の極致の創出に至ります。キリスト教会の発展、建築・美術の発展と共に音楽もまた構築性を増し、美しいメロディや野性的なリズムだけでなく、複数の旋律が織り成すポリフォニーの世界が展開されます。その複数のパートの間に生まれる響きが次第に洗練されて美しいハーモニーに繋がります。
”ハーモニー”、それは音楽のドラマを支え演出を展開してくれるのです。
 美術、文学におけるルネッサンスの時代、音楽においても「神から人へ」の流れが始まった・・・宗教的理念よりも人間的な感覚重視への転換と共に、和声は次第に洗練され、真に“美しきア・カペラ”に繋がったと言えるでしょう。膨大な教会音楽作品が遺されているのは勿論のこと、記譜例は教会音楽より少ないものの、開放的な世俗合唱曲、シャンソン、マドリガーレなど楽しげで美しい音楽の宝庫が形成されたのです。今日は下記の曲を聴いて、時代の流れを追いながら、ポリフォニー(複数の旋律)とハーモニー(響きの調和)の融合を鑑賞していただきました。
【鑑賞作品】
レオニヌス 「ミサ曲」(ノートルダム楽派(12世紀後半 パリ)
ペロティヌス「ミサ曲」(ノートルダム楽派(12世紀後半~13世紀 パリ)
世界最古の世俗合唱曲「夏は来たりぬSumer is icumen in」(イギリス、推定1240年)
G.マショー(1300頃~1377)Chanson「Ay mi ! dame de valour」
C.ジャヌカン(1480頃~1558) 「恋の手習い」(1540年作)
O.ラッスス(1532~1594)作曲「こおろぎ」
「やまびこ」
「いとしのマドンナ」
イギリス民謡「三羽のカラス」(イギリス古謡、15Cレイヴンクロフト編、20C B.グレンジャー編)
R.シューマン「流浪の民」


大聖堂


☆☆☆ 一口レポートの抜粋です。 ☆☆☆

◆授業のスタート 声だし良いですね。音程 音階のひびき記号の由来 近世までの合唱、美しいひびきでした。

◆音楽の歴史を習うことにより今まで何となく聞いていた音楽がより興味がわいてきた。

◆講義内容が難しかったのですが、音楽の基本を知り得る機会になりそうです。

◆知らない事だらけ ト音記号、ヘ音記号 # ♮ ♭ の話も面白かったです。合唱曲色々聞けて良かった。

◆音楽を後世に伝える為に、必然的に出来た楽譜のすばらしさに感激しています。

◆ピアノを使っての音階の説明がとても分かりやすかったです。


☆☆☆ 上田先生から素敵な回答&コメントが ☆☆☆

◆古い音楽は男のものだったのでしょうか? 女性は軽視? 13Cの音楽も面白いですね。
Ans.芸能全てが男性のものとは限らない筈ですが、記録の多くは教会をはじめとする男性社会に残されてきたので、男性目線の歌詞が多くなったのだと推測されます。

◆臨時記号に関するお話しはとても興味深かった(初めて聞きました)。今ドイツでは「シ」を「ハ」と呼ばない。
Ans.歴史の摩訶不思議な巡り合わせで、B音(ドレミで呼ぶなら”シ”)をH (ドイツ語では”ハ―”と発音)と呼ぶようになり、私達の世代はそのように教わったのですが、現在はドイツでも普通にBと呼ぶそうで、「それを聞いた時には私もショックだった!」というお話なのです。あー、ややこし!!!でしょうね

◆今日は大満足です。先生のご熱心な講義ありがとうございます。講義内容がテキストのどの部分をされているのかよくわかりません。
Ans.音程や和音については65頁、♭、♮については3頁「ヘクサコルド」、合唱音楽については7頁から9頁に記しています。皆さんの御顔を見て話してる間にテキストのこと忘れてしまいます! ごめんなさい。

◆授業前後の挨拶は座ったまますれば良い。大学でもしていないし、子供じみたことは、したくない。
Ans.私は拘りませんので、皆さんでご相談ください。たしかに音大でも起立の挨拶はしなかったですね。

◆毎回、学ぶことの知ることの楽しさを十分味わっています。音程や和音の響きのことも少しなるほど!と
合点がいきました。音楽の歴史が、本当におもしろいです。
Ans.良かった!です。

◆ヘエ~!と納得できる楽しいところもあるものの、多くはサッパリ!! 合唱曲の歴史は分かった
かな♪
Ans.滅多に聴かない話だらけ、「サッパリ(分からへん)!」・・・は自然なことです。少しでも「へえ~!」と思われる瞬間があれば十分かと思います。

◆今日も音階、音程の話は難しかった。でも、鎌倉時代に、もう「夏は来たりぬ」の様な楽しい曲が
出来ていたのに驚きました。
Ans.同時期の日本にはこんなに明朗なハーモニーや軽快なリズムの音楽は無かったのですものね。ルネッサンス以降のヨーロッパの音楽はやはりヨーロッパ社会の力を示しているように思います。

◆平清盛の頃にパリのノートルダム大聖堂が出来、教会音楽がメロディからポリフォニーになってきたおもしろいです。
Ans.ポリフォニー(多声音楽)と其の中で洗練されてゆくハーモニー、これがヨーロッパ音楽発展の土台になります。


Comment.「難しい!」と書かれた方、御心配なく。理論のお話は今日でおしまい、来週以降は音楽そのものを楽しんでいただきます。これまでの3回は聴く糸口を掴む為の基礎としてお話しましたが、覚える必要はないのです。知らなくても音楽は楽しめますが、知ると面白さが増すかもしれない・・・理論についてはその程度に、気楽に捉えて、次週からの音楽をお楽しみください。     上田啓子



5月20日 春の遠足(服部緑地BBQ)

5月20日(月)服部緑地のバーベキュー広場へ上田先生もお招きして出かけました。 

12時45分に北大阪急行緑地公園駅の西口に集合。

集合場所

徒歩でBBQ広場に早めに到着しましたが13時30分まで入れてもらませんでした。

会場前にて

時間になると、お腹が減っており、係員に火を起こしてもらうと早速、焼き始めました。

準備開始

傍らでは、着々と食卓の準備が進みます。時々、強風で紙コップや紙皿が飛んで追いかけるのも大変でした。

だいぶ出来上がる

今回は、クラスが始まった所なので、班別に食卓を囲みました。 
1班で乾杯!!

1班乾杯

2班も乾杯!!

2班乾杯

3班も乾杯!!

3班乾杯

4班も乾杯!!

4班乾杯


遠足集合写真





食材は若者には少な目かも分かりませんが、高大生には 余り気味でした。
上田先生も含めて、38名参加し、主に各班の親睦が大いに図れました。
お世話いただいた横谷CDさん、野口CDさん、ありがとうございました。


< 今回の記事投稿は、3班K・Gさんでした。 >


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~








< 以下は、CDが撮った写真です。参考までにどうぞ >

遠足1班1遠足2班

遠足3班1遠足4班

0520遠足4班2





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